01LDK-design
家族の皆が背中を向かないLDK。互いに互いの視線を感じ取れるから距離が近くなる

ずっとこの場所に居たくなる…理由はリビング天井の高さ
くつろぎと安らぎをテーマに低く抑えられた天井高2.2mのリビング天井は、ソファに座ると落ち着くちょうど良い高さとなっています。
またこの高さは、横へとつづくダイニングスペースの吹き抜けをダイナミックに演出します。
さらにこの吹き抜けは、ダイニングに解放感を与えるとともに、上下間でも家族の存在を感じさせる役割を果たします。
このメインスペースを中心に、家の奥に進むにしたがって、個々のスペースとしてプライバシーが保たれます。
02Entrance-design
エントランスから一直線に伸びた気持ちの良い土間

オンとオフの切り替えはこの土間から
エントランスから一直線に伸びた気持ちの良い土間は、VALOの大きな特徴の一つ。
自転車やアウトドア用品の収納、趣味の道具のメンテナンスなど、住む人により自由に使える十分な広さのフリースペースになります。
土間は接するリビングに繋がり、「いってきます」から「おかえりなさい」まで、いつでも家族の存在を感じることができます。
03Exterior-design
誰からも愛されるカタチ

すべての年代の方から愛される家を
VALOは印象的な総二階成形のエレベーション(外観)です。
四角い箱のような飽きのこない、誰からも愛されるようなカタチを目指しました。
家の象徴になるシンボルツリーも出迎えてくれます。
また、お家の裏側には嬉しいデッキも完備。キッチンから続く動線上に出窓を設け、内と外をスムーズにつなぎ、アウトリビングを楽しむことができます。
自然と共に生きる生活の原点に立ち返り、心地よさを求めて変化する、自分らしく暮らしのプロセスを楽しんでいける、 そんな住宅です。