COLUMN

庭・畑づくり(育てやすい野菜)

2020年10月14日 家づくりのこと全て

自宅で育てた採れたての野菜をそのまま食卓で味わうことのできる家庭菜園。初心者でも上手にできる方法があります!
ほとんどの野菜は種を撒いてから意外と栽培サイクルが早いので、飽きる間もなく、また季節によって育てられる野菜が変わるので、年間を通じて楽しめるのも嬉しいポイント♩

始めてみたいけど、少し不安。簡単に始められて、失敗しづらいものから栽培したいですよね!そんな、何から栽培しようか迷っている方におすすめの野菜を紹介します。

育てやすい野菜

ミニトマト

ミニトマトは大きなトマトとは違い比較的育てやすい野菜で、開花からなんと約50日ほどで収穫が可能に!5~6月に苗を植え付けて7月には収穫できます。

基本はつるを1~3本仕立てにして、つるの伸びに合わせてひもなどで支柱に固定をして誘引をします。枝や葉が密になり過ぎずないよう、風通しよく育てることがポイント◎

主枝に栄養を回して早く実を付けさせたいので、わき芽は手で自然に折り取れる時期に早めに取っておきましょう。その際にハサミを使うと、刃から病気が伝染するリスクが高まるので、ハサミはできるだけ使わないようにしてくださいね!

種から育てるより、お店に売ってある苗から育てたほうが簡単に育てることができるので、気軽に始めてみることができます。

ニラ

ニラは野菜のなかでは数少ない多年草という種類なので、冬を越えて数年間は同じ株で育てることができます。ニラは酸性度を嫌い、pH6以下だと育ちが悪くなるので、酸性の土はできるだけ避けてくださいね。

春から夏の生育がいい時期に葉だけを収穫し、冬は休眠させるようにします。比較的寒さには強く、夏季、気温が高くなると生育は早くなるのですが、葉が細く、薄くなります。

花芽は日の長い日・気温の高い7~8月にトウ立ち・開花し、1年目は収穫せずに株を大きくして、2年目の春〜夏にかけて収穫します。葉を収穫するときは地上部を2〜3cm残してはさみで刈り取ると、20日ほどで再生するので長く楽しめますね◎一株で何度も収穫することができるのもポイント。

ニラの花は白くてかわいらしいので、花が咲いている時期も目でも楽しむことができます♩

ナス

夏の暑さにもよく耐え、雨にも比較的強いので、とても育てやすい野菜です!栄養がたくさんある、水分の多い土が適しています。

日当たりのよい場所で育てましょう。日照時間が長く、日射量が多いほど収穫量が多くなります◎

「ナスは水で育つ」と言われている野菜なので、水が不足すると育ちが悪くなり、収穫量が上がらなくなってしまいます。それだけでなく、ナスにツヤがなくなってしまったり、ハダニ類の被害も多くなるので、注意が必要です。

開花後15~20日前後で収穫できます。収穫のタイミングは、夏の朝の涼しい時間帯に収穫すると日もちがよくなりますので、ぜひお試しください!

オクラ

オクラは暑さには強いのですが、寒さには弱いので、10℃以下では生育できなくなります。。。なので夏にぴったりの野菜ですね◎

日当たりのいい、栄養がたっぷりある、水はけのよい畑で育てましょう。ニラと同様に酸性の土はできるだけ避けてください。

乾燥し過ぎてしまうとオクラが大きく育たないので、適度な水やりを忘れないようにしましょう。

収穫時期は品種によって違いがあるのですが、開花後4~5日くらいで5~8cmくらいの若サヤを収穫するのがいいです!収穫が遅れると、実がとても硬くなってしまうので注意が必要です。

オクラを収穫した後は風通しを良くするために、収穫した果実の下の葉を全て摘み取っておくようにしましょう。切り取らずにそのままにしてしまうと、養分や水分などが葉の方に流れてしまい、その後の実成りが悪くなってしまうので気を付けてくださいね!

オクラは蕾を天ぷらにしたり、オクラを食べるときは茹でることが多いですが、オリーブオイルで焼いて仕上げに塩を少々振って出来る、焼きオクラもおすすめです♩

バジル

庭で育てておくと便利なバジルはイタリア料理には欠かせないハーブの一つです。爽やかな香りが食欲をそそり、ジェノベーゼソースやパスタ、ピザの彩りに最適です◎

バジルはお日様が大好きです。日当り、風通しの良いところで育てましょう。

気温が高くなってくると、次々と新しい葉っぱを出して成長します。そのまま茎を切らずに伸ばしていくと、7月後半から8月にかけて花が咲きますが、花を咲かせると葉が固くなってしまい味も落ちてくるので、適切なタイミングに摘芯という剪定作業をしていくことが必要になります。

剪定作業は、草丈が20cmくらいまで生長したら摘心をして側芽の生長を促します。地面から2~3節目の少し上のあたりを清潔なハサミで切ります。収穫もかねて切り戻すようにするとよいでしょう。

摘芯をすると、1本だった茎が2本になり、この摘芯作業を繰り返すと、茎が倍々に増えていくので、収穫量も増えます!摘芯をしないで花を咲かせてしまうと、8月ごろに種をつけた後、急に元気がなくなってきますが、摘芯をすることで次の花を咲かせるために新しい葉を出していくので、収穫時期が伸び、収穫量も増えます!摘芯することで、長くたくさん収穫できるのです◎

まとめ

初めての野菜作り。うまくいけば自信がついて、「次はこれを育てようかな?」と、新たな目標が生まれ、野菜作りがどんどん楽しくなってきます!

もし失敗してしまっても、葉物野菜やミニ野菜は育てられる期間が長いので、すぐにリトライすることが可能です。

植え付け方や置き場所、水やりの仕方、剪定方法など、失敗の原因を探っていくと、次はきっと成功するはずです☆

種をまいてじっくり育ててみるのもよし、買ってきた苗を植え替えすれば、より確実で簡単に野菜を育てることができます。
ぜひ種や苗を植えて、自分で作った野菜を味わってみてはいかがでしょうか♩

 

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