COLUMN

第三者検査は必要?任意の検査をいれるメリット

2022年4月10日 家づくりのこと全て

家を建てるときにはさまざまな検査をおこない、施工不良や欠陥がないか何重にもチェックします。その中の一つで任意の検査が「第三者検査」です。より安心して家を建てたいという方は、今回の記事を参考にされてください。

 

マイホームで必須の検査と任意の検査

戸建て住宅を建てる際には「必ず行うべき基本的な検査」と「追加で依頼して行う任意の検査」があります。

 

必須の検査で代表的なものが、建築基準法に適合しているかを確認する建築確認検査。自治体に建築確認申請をして、一定の検査を受けることが義務化されています。

 

また家を建てる住宅会社による社内検査というものも。基礎配筋・構造体・防水・断熱…といった工程ごとに検査がおこなわれます。しっかりと工事がおこなわれているか、設計図面どおりか、社内のルールに基づいて建てられているかなどチェックして、必要があれば手直しをします。

 

社内検査をするのは、社内の人間です。あくまでも工事をした側の人間が、検査を行うということになります。

 

そこで住宅会社とは別の会社が検査に入ってくれるのが、第三者検査です。これは義務ではない、任意の検査となります

 

第三者検査をいれるメリット

当社では自社での検査だけでなく、第三者検査による品質管理も行っています。第三者機関による検査を受けると、次のようなメリットがあります。

メリット1:施工不良を見つける

欠陥住宅ができてしまう原因はなんだと思いますか?もしかすると「故意な手抜き」というイメージがあるかもしれませんが、ほとんどの住宅会社は「手抜きをして欠陥住宅をつくろう」などとは思っていません。人間のやることなので、どれだけ気を配っていても、ミスがでてくる可能性がゼロにはならないのです。

 

そこで第三者検査を入れると、ちょっとした施工不良やミスにも気づきやすくなります。中立な立場で見ていただけるので「うちは大丈夫だろう」といった正常性バイアスも働きません。建築確認検査でも外部のチェックは入りますが、中間検査と完了検査の2回しか行われないので、第三者検査で外の目をこまめにいれるのは大きなメリットになります。

メリット2:ミスが減る

さらに第三者からのチェックが入ることで、現場の作業員の意識も引き締まります。ミスや施工不良が減り、欠陥住宅の予防につながるでしょう。

 

また住宅会社としても、完成後にミスが見つかると多額の修理費用がかかってしまうため、なるべく早い段階で見つけたいもの。第三者検査で品質管理をすることは、業者としても安心できるのです。

 

まとめ

第三者検査をいれると、中立な立場で施工不良をチェックしてもらえます。ちょっとしたミスも発見しやすく、また第三者が入ることで現場の気も引き締まってミスの予防にもなるため、メリットは大きいです。ぜひ住宅会社選びをされる際には「第三者検査を入れているか?」というのを一つのチェックポイントにされてはいかがでしょうか。

 

 

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