COLUMN

住宅ローンで「借りられる金額」とは?

2021年8月2日 家づくりのこと全て

マイホームを建てるとき、気になることの一つがお金のこと。「自分はどのくらいの予算の家が建てられるんだろう?」となかなかイメージがつかない方も多いのではないでしょうか?今回は住宅ローンを利用される方が借りられる金額について考えてみましょう。

 

借りられる金額の目安は?

住宅ローンの借入可能額は、年収や年齢などをもとに計算されます。金融機関のホームページでは、年収や返済期間などを入力すると、借入可能額が計算されるシミュレーション等もあるので、ぜひ活用されてみてください。

 

住宅ローンで「借りられる金額」の目安となるのが「返済負担率」。年収に占める年間返済額の割合です。

 

返済負担率(%)=年間返済額÷年収×100

 

返済負担率は金融機関によって違うのですが、おおむね30~35%が上限と言われています。

 

自分の年収でいくら借りられる?

例えば返済負担率30%が上限の金融機関の場合、年収500万円の方の借入可能額は次のように概算できます。

 

■年収500万円の方の借入可能額

年収500万円×返済負担率30%=年間返済額150万円

150万円÷12か月=毎月返済額12.5万円

 

金利1%、返済期間30年、元利均等返済という条件で計算すると

借入可能額は3,886万円

 

■【返済負担率30%】年収ごとの借入可能額

※金利1%、返済期間30年、元利均等返済

 

もちろん住宅ローンの審査のルールは、金融機関によってさまざま。また審査内容はすべて公開されているわけではないので、正確な「借りられる金額」は計算できません。返済負担率も金融機関によって数字がまちまちなので、あくまでもざっくりした目安として考えてみてください。

 

「借りられる金額」と「返せる金額」は違う

先ほどのシミュレーションの数字を見て、どう思われたでしょうか?「今の家賃と比べて、毎月返済額が意外と高いな」と思われた方も多いのではないでしょうか?

 

実は先ほど計算したのは、あくまでも金融機関から「借りられる金額」の目安です。実際は多くの方にとって「返せる金額」は、「借りられる金額」よりも少なくなっています。今支払っている家賃やマイホーム貯蓄、家を買ったあとにかかる固定資産税や修繕費などの費用を考えたうえで、ご家族にとって余裕をもって返せる金額を計算することが大切です。

 

住宅購入資金について悩んだときは…

将来のことまで見越して資金計画を立てるには、今後かかりそうな教育資金、マイカーの買い替え、老後の貯蓄はどのくらいしたいか…なども考えるとよいでしょう。ご自身で考えるのは大変なので、FP(ファイナンシャルプランナー)などに相談されると安心です。

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