COLUMN

【土地探しの基礎知識】更地以外の土地

2021年6月21日 家づくりのこと全て

家を建てる土地を探すとき、すべての土地がまっさらな「更地」というわけではありません。古い建物が残ったままだったり、建てられる家に条件がついていたりと、さまざまな土地があるので、メリット・デメリットを見ていきましょう。

 

土地の種類1|更地

「更地(さらち)」とは、建物が建っていない状態で売り出されている土地のことです。

 

メリット

更地だと、すぐに建設がはじめられるというメリットがあります。解体費用などがかからないため、予算も立てやすくなるでしょう。

 

デメリット

更地に絞って探していると、なかなか条件の良い土地が見つからないことも。次にご紹介する古家付き土地まで含めて探すようにすると、理想の土地が見つかりやすくなるかもしれません。

 

土地の種類2|古家付き土地

土地探しでは、古い建物が残った状態で売り出されている土地に出会うこともあります。

 

メリット

古家の解体費用がかかるため、更地に比べて価格が割安に設定されていることが多いです。

 

デメリット

古家の解体工事は買主側で手配し、費用も負担するのが一般的です。その分販売価格が抑えられていますが、予算オーバーしないように最初から解体費用を含めて予算を考えておく必要があります。

 

土地の種類3|建築条件付き土地

土地の情報誌や情報サイトなどを見ていると、建築条件付き土地というものを目にすることも多いかと思います。これは「指定された施工業者で家を建てなければならない」という条件が付けられた土地です。「売買契約から一定期間内に建築請負契約を結ぶこと」も条件としてつけられています。

 

メリット

条件がついている分、条件なしの更地に比べて割安で購入できます。また施工会社が決まっているので、工務店探しの手間がかからずスムーズに進むのも、ある意味メリットといえるでしょう。

 

デメリット

決められた施工会社で建設しないといけないので、もし「絶対にA工務店にお願いしたい」といった希望がある場合、建築条件付き土地は不向きです。施工会社によって間取りや設備の自由度は違うので、希望する家が建てられない可能性もあります。

 

まとめ

更地だけでなく選択肢の幅を広げることで、理想の土地と巡り合える確率は高くなるでしょう。しかし古家付きや条件付きの土地は、プランや予算に制限がでてくることも。不動産会社のみに相談するのではなく、設計士にも土地探しを手伝ってもらうことをおすすめします。

 

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