COLUMN

新築住宅で知っておきたい!③窓の種類

2021年6月2日 家づくりのこと全て

マイホームを建てるとき、窓の大きさや位置、数は気にする方が多いですが、意外と盲点になりがちなのが窓の種類。今回は新築住宅でよく使われる窓の種類と特徴を解説します。部屋ごとにぴったりの窓を選ぶのに参考にされてください。

 

引き違い窓

出典:LIXIL

2枚のサッシを左右にスライドして開閉する、オーソドックスな窓です。

 

メリット

小さなお子さんから高齢者まで開閉しやすいです。また開口部が大きいので、出入り口に向いています。

 

デメリット

出入りがしやすいことは、防犯という意味ではデメリットにもなります。

 

むいている場所

出典:LIXIL

大きく開くことを活かして、バルコニーや庭に出入りする掃き出し窓としてよく使われます。

 

縦すべり出し窓

出典:LIXIL

取手やハンドルで外に押し出す、もしくは内に引いて開けるタイプの窓を「すべり出し窓」といいます。縦と横に開くタイプがあり、上の写真は「縦すべり出し窓」です。

 

メリット

引違い窓に比べて、狭い場所にでも設置できます。また形状的に、風を取り込みやすいです。

 

デメリット

窓を開ける方向に、ある程度のスペースが必要です。内開きだとカーテンは設置しづらくなります。

 

むいている場所

出典:LIXIL

引違い窓に比べて省スペースなので、大きな窓をつくれない場合に使われることが多いです。風が通りやすい形状なので、換気用の窓を2面つくれないお部屋にもぴったり。

 

横すべり出し窓

出典:LIXIL

横向きに開くすべり出し窓です。

 

メリット

縦すべり出し窓と同じように、省スペースで設置できます。また、開く角度によっては室内が丸見えにならないので、トイレや浴室など視線を避けながら換気したい場所にぴったりです。

 

デメリット

窓を開ける方向に、ある程度のスペースが必要なのがデメリットです。

 

むいている場所

出典:LIXIL

トイレや浴室などによく使われますが、上の写真のように大開口のすべり出し窓も。人が通り抜けづらいので、建物の裏など防犯が気になる場所にもむいています。

 

はめ殺し窓・FIX窓

出典:LIXIL

サッシとガラスが固定されていて、開くことのできない窓です。

 

メリット

開閉可能な窓に比べて、コストが安いです。気密性が高く、ガラス面も大きくとれます。つくりが簡単な分、お掃除も簡単です。

 

デメリット

2階以上では外側の窓ガラスを掃除できません。

 

むいている場所

出典:LIXIL

光を取り込みたい場所、外の風景を見せたい場所に設置されます。例えば吹き抜けや家具の上といった場所です。

 

まとめ

今回ご紹介した以外にも、上下にスライドする「上げ下げ窓」や、ハンドルで操作する「ルーバー窓」などさまざまな種類があります。それぞれコストやお手入れのしやすさ、気密性などが違ってくるので、最適なものを選びましょう。

 

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